Jan 20, 2010
がんを見つけるための検査
がん細胞が知らないうちに健康な細胞を蝕み増殖していく。自覚症状がなく日常生活を送って体の病気を感じて病院で検査を受ければ、すでに手遅れになっていることも多い。自覚症状がないがんを見つけるためには、定期的な検査を欠かすことはできない。 "自分だけ大丈夫"という考えを持っていれば、不可逆的なものになる。免疫療法を受けるには、実施している医療機関を見つける必要があります。免疫療法には多くの種類があり、医療機関で導入されている内容が異なります。一般医療機関で保険適用されるBRM療法、サイトカイン療法、モノクローナル抗体療法などの限られた種類しか受けることができません。保険適用外の免疫治療を受けるためには民間病院を見つける臨床試験や高度先進医療の指定医療機関で受ける方法があります。
卓球・全日本選手権第5日(22日、東京体育館)愛ちゃん超えた! 女子単で大阪・四天王寺高3年の石川佳純(ミキハウスJSC)が初優勝し、17歳1カ月で史上最年少優勝を果たした佐藤利香以来、22大会ぶりの高校生日本一となった。佳純は同種目で初の日本一を狙った福原愛(22)=ANA=を準決勝で破って勢いに乗り、17歳10カ月で頂点に立った。来年のロンドン五輪に向け、10代選手の頼もしい活躍。早春から女子エースの交代を告げる風を吹かせた。
[フォト]石川、愛ちゃん超えで笑顔!
そのときが、やってきた。「愛ちゃん2世」が本家を超える。小6で女子単に初出場して以来、ホープと呼ばれた佳純が、顔をクシャクシャにして両手を何度も突き上げた。藤井寛子(日本生命)をストレートで破り、史上4人目の女子高生女王の誕生。決勝のコートで、天を仰いだ。
「まだ優勝したことが信じられません。(女子単優勝に贈られる)皇后杯? すごく重かった…」。高3の17歳。この種目では高2で制した佐藤利香(88年度)、田中良子(49年度)に次いで若い優勝。会見の最後には感極まって、鼻をグズグズ。初々しい涙がポロリと落ちた。
女子単初出場で、いきなり2勝をマーク。再び現れた天才少女として、「愛ちゃん2世」と命名された。その愛ちゃんと激突した準決勝。佳純にとって「(愛ちゃんは)お姉ちゃんでもあるし、大きな目標」。それでも、「全然緊張しなかった。勝っても負けてもいいから、思い切ってやろう」と、向かい合った。
日本代表で複のペアを組み、手の内を知り尽くしている間柄。1−1で迎えた第3ゲーム。佳純は、愛ちゃんのサーブを一気にスマッシュで返すレシーブエースを炸裂。このゲームを11−3の大差で奪い、第4ゲームも11−4と圧倒。2年前はストレート負けした愛ちゃんとの直接対戦も、2勝1敗と勝ち越した。
愛ちゃんはまだ、全日本選手権の大舞台で、単での優勝はない。背中を追いかけてきた佳純が、お姉さんを追い越した瞬間。「権威ある大会で勝てたのは自信になる」と大きく息を吸った。
2時間後。自身初の決勝でも進化をみせつける。得意のサーブに緩急をつけ、相手を揺さぶる。「(サーブの)組み合わせを細かく考えられた」。投げ上げる球の高さやタイミング、回転や速度を自在に操る。相手に的を絞らせず、あっさりストレート勝ちした。
決勝で奪ったサービスエースは10本以上。女子日本代表・村上恭和監督(53)は「それが、福原との違い」と指摘する。「石川は新しいサーブをたくさん習得した。決勝では序盤が相手ペースになっても、サーブで押し切った」。逆に、愛ちゃんには手厳しい。「守りに入っていた。攻めのつもりで、新しいサーブを覚えないと苦しい」。女子のエース交代を強烈にアピールする頂点獲りにもなった。
最新の世界ランクも日本選手では愛ちゃんの8位に次ぐ、自己最高の11位まで浮上。最大の目標は「五輪に出ること」。現在のランクでは12年ロンドン五輪への出場条件(28位まで)を満たしているが、5月の世界選手権(オランダ)までは激しいランク争いに身を置く。「この大会で優勝できて、自信になりました」。卓球界悲願のメダルを獲得するため、今春の高校卒業後は大学に進まず、ミキハウスに残って競技に専念する。「愛ちゃん2世」の看板を外すときが、きた。
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卓球・全日本選手権第5日(22日、東京体育館)女子単で初優勝を狙った福原愛(22)=ANA=が、準決勝で“妹分”石川佳純(17)=ミキハウスJSC=に1−4で敗れ、またも悲願はならず。森薗美咲(18)=青森山田高=と組んだ女子複でも5回戦で敗れ、3年連続無冠に終わった。男子複は19歳の松平健太(早大)と16歳の丹羽孝希(青森山田高)のペアが、水谷隼(21)=明大、岸川聖也(23)=スヴェンソン=組の5連覇を阻止して初制覇。来年のロンドン五輪に向け、10代選手が大活躍だ。
またしても王座奪取に失敗した。女子単は4回戦からの4試合で1セットも落とさない盤石の戦いをみせていた愛ちゃんが、準決勝で石川佳純に1−4で敗退。女子複でも5回戦で敗れ、大会の全日程を終了し、「反省点がたくさん見つかった」と淡々と振り返った。
この大会に照準を合わせてきた。例年は年末に中国で合宿を行うが、今年は女子単での優勝を狙い、国内で調整。今年から北京五輪まで指導を受けていた中国出身の張莉梓コーチの指導も再び受け始め、万全の態勢で臨んだはずだった。
全日本選手権では女子複で4度、混複で2度、ジュニア女子単で3度の優勝を誇るが、女子単制覇は1度もない。「決して悪い負けとは思っていない。逆に、これで気を引き締められる」。日本を引っ張るエースとして、自らを納得させるかのように強気な言葉で締めくくった。
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