Jul 31, 2009

結婚式に必要なのは、結婚指輪

結婚式で誓いの言葉を言わなければいけないが、その時に指輪の交換もしています。通常であれば自分で用意した結婚指輪を相手に付けるようになっています。これらのことから、少なくとも結婚式の日付までに、結婚指輪を用意しないといけなくなっているので、事前に準備しておくことをお勧めします。
私の夫は、結婚当時貧しかった。私は付き合いはじめから貧困ということをわかった。デートは割り勘、贈り物をするものではないが、人柄は良かった。で、外見も私の好みのルックスだった。することで、1年ほど付き合って結婚することになった。しかし、お金がないので入籍だけ。も、婚約指輪はさすがに必要だと考えたので、お店を見て回った。で購入テドゥェオ指輪を買うお金を、彼が持っていないことをわかった。私は時だけでなく、彼自身の方もです。あまり覚えていませんが、おそらく怒っている事は起こったということだ。しかし、結局2人分私が住んでいた。今でも、この婚約指輪は、私が買ったか。と時々自分の都合の悪い時に逃げの一手で隠している。
 地球上では争いが絶えないが、デジタル業界では今、それ以上ともいえる熾烈な戦いがいくつも起こっている。わたしが注目している範囲でも、7〜8個の分野が「戦場」と化していると思う。マイクロソフトとインテルによる長期政権の時代はとても安定していたが、今や第一次世界大戦前夜の世界を思わせる不安定さだ。

【遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論:デジタルの世界の4つの戦い Googleは「オフィス」を制するか?】

・「ソーシャルメディア」の戦い

 Facebook対Google+の戦いの一方、今年末には日本に本格進出するとも言われるビジネスパーソン向けのLinkdInが、世界では1億人のユーザーを獲得。日本のmixiなど、各国独自のSNSは抵抗勢力のようにも見えてくる。位置情報やQ&Aをベースにしたソーシャルメディアも登場してきて、Facebookのような“なんでも型”のSNSが最終形ではないという見方もあるだろう。

・「クラウド型コンテンツ」の戦い

 音楽配信が、Napster→iPod→iTunes以降の次の節目を迎えていて、Apple×Amazon×Googleという混戦模様を呈している。この後には「映像」があり、Android3.1を搭載したGoogleTVが間もなく発表される。米国の動画サービスである「Netflix」や「Hulu」が、AmazonやiTunesのように日本に乗り込んでくる可能性だってあるだろう。

・「モバイル」の戦い

 Androidのシェアが伸びているが、9月か10月にはiPhone 5の発売が噂されている。iOSとAndroidの戦いだけではなく、サムスンやHTCなどの端末メーカーとAppleの争いでもあるという、二層構造になっている。また「特許」の戦いでもあり、破産したノーテルの特許取得をあきめたGoogleが、IBMから1000個以上の特許を買っていたというニュースもあった。マイクロソフトも含めて、水面下でのせめぎ合いは激しさを増している。

・「オフィス」の戦い

 マイクロソフトとGoogleが、クラウドを使ったオフィス向けのサービスで競合している。「Microsoft Office 365」と「Google Apps for Business」がそれで、今までイントラネットで提供されてきた、メールやスケジュール管理あたりから、電子会議、ワープロ、表計算まで、「どうぞクラウドでやってください」と言い出した。どちらも1人あたり月額数百円〜1000円程度という料金設定で、ほとんど電話代のような感覚だ。

 ざっと眺めてもこんな感じで、あちこちで火の手が上がっている。

●ヒト、モノ、カネから人と人との関係へ

 これらの中で、最後の「オフィス」という戦場はいくらか地味にも見えるが、ここはもともと世界のコンピュータ業界の主戦場だったところである。

 かつて「ワープロ」「表計算」「データベース」の3つは、パソコンソフトの「三種の神器」と呼ばれた。紙とボールペン、電話、テレタイプしかなかった時代のことを考えてほしい。この3つを使いこなすことで、オフィスでの業務が何倍も効率化されたことは間違いない。

 パソコンがより個人のための道具になった結果、今では3つ目は「プレゼンテーションソフト」(マイクロソフトでいえば「PowerPoint」)になった。ソフトウェアというのは、使う人のキャリアから人生まで変えてしまえる、本当に魔法の箱だとわたしは信じている。

 ところが、Microsoft Office 365やGoogle Apps for Businessでは、ワープロや表計算が「部分」としてしか扱われていないように見える。今のところ、ワードやエクセルのファイルが必須というユーザーが圧倒的に多く、それがマイクロソフトの重要な収益源になっているのは確かだ。そのポジションは、当分の間、簡単に変わるものではないだろう。しかしGoogleもマイクロソフトも、とっくにワープロや表計算を無料で提供しているのだ(どちらもWeb版で、GoogleはDocs & Spreadsheet、マイクロソフトはOffice Web Appsで簡易的なサービスを提供)。

 この2社が唱えているのは、オフィスにおいて、今や重要なのは「コミュニケーション」や「コラボレーション」だということである。ワープロや表計算がコモディティとなり、最後に残されたオフィスの課題は、人と人の間にこそ横たわっているというのだ。

 以前のコラムで、わたしはGoogleの新しいソーシャルメディアである「Google+」について、「単純に、サークルやビデオチャットをうまく使うと、グループウェア的なコラボレーション作業ツールとして重宝しそうでもある」と書いた。そして、「Google DocsなどのGoogleの既存サービスを、ソーシャルで使いやすくするという話かもしれない」とも書いたと思う。

 実際のところ、Google Apps for BusinessとGoogle+は、いずれどこかでガッチャンコと接続する可能性がある。自然が真空を嫌ってその間を埋めようとするように、「クラウドも真空を嫌う」というのが摂理ではないだろうか? このソーシャルサービスを持っていることが、「オフィス」の領域におけるGoogleのアドバンテージになるのではないかという気もするし、マイクロソフトも黙って見てはいないだろうとも思える。

 実は、企業向けにサービスを提供してきた会社は、すでにこれに取り組んでいる。例えば、Salesforceは、TwitterやFacebookにも似た(かつ、それらとつながる)「Chatter」というサービスを提供して話題となっている。フリーで使えるソーシャルメディア系のツールを、そもそもフリーのモノを使いたがらなかった企業があえて導入する事例が出てきているという話もある。

 もちろん、企業内におけるコミュニケーションやワークグループの生産性は、これまでもITの重要なテーマだった。しかし、従来の企業の情報システムは、「ヒト」と「モノ」と「カネ」を中心にとらえて作られていた。いわゆる「ERP」(Enterprise Resource Planning=企業資源の有効活用)の世界でもある。これのアウトプット(とくにお金)を見て企業は経営判断を行い、活力を増すようにしてきた。

 しかし、ビジネスを実際にドライブしているのは、「人と人の関係」と「時間」と「案件」なのではないかと思うのだ。

 確かに、仕事に関する情報がタイムラインの上に流れてきて、Google+の「サークル」のような感じで案件ごとに切り替えて眺めることができれば、「これがビジネスの正体」だとさえ思える。その背景には、もちろん企業のリソースはあるだろうが、経営者からエンジニアからセールスマンまで、ビジネスの活動自体はこういうものだろう。これらは、企業の中と外にまたがっていることが新しい部分でもあり、いわゆる「中の人」という言葉なども、そんな関係で出てきている。

 日本では今、Facebookがすごい勢いで会員数を増やしている。Google+の前に強力に立ちはだかっているのはやはりFacebookだが、Googleは完全にFacebookのコンペティターになろうとしているのか、あるいはそうではないのか? 「サークル」や「タイムライン」、「モバイル」との自動連携といった、インタフェースの実験をしているともいえるのではあるが。

(遠藤諭)


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